最近うちの4歳の息子と1歳半の娘がコブクロの「蕾」を良く歌う。そんな子供たちが「♪あーなーたーとーえーがーいーた~ゆめえ~」とか言って気持ちよく歌っている。面白い。自分が小さい頃そんな歌唄ってなかったよなあ。
ある会社の社長さんとプランの打ち合わせに向かう社中で、社長さんのおすすめのジャズを聞かせてもらった。
アフリカンビート調のジャズでリズミカルでとても聴いていて気持ちが良かった。
近年僕もジャズを聴く事が増えた。だから、たまに気に入ったものがお店で流れていたりすると、CDショップに足を運んでジャズコーナーで物色をする。
バンドで曲をやったりするときは「歌モノ(歌詞がある曲)」ばかりをやるのだが、歌詞がないもの(いわゆるインストゥルメンタル)を演奏したり、作曲したりする事はなかなかに難しい。歌モノは歌詞がメロディを助けると言っては変だが、歌詞が作り上げる世界観がメロディを引っ張る(要は歌詞を聞かせる)事が出来るしその逆もまた然りだが、インストゥルメンタルはあくまでノリやメロディ、ムード、グルーブ感といったもので真っ向勝負しなければならない。ごまかしが利かない訳である。
メロディだけで世界観を創る凄さを感じられるのはジャズだけでもなくて、ゲーム音楽においても言える。
僕はゲームではドラゴンクエストを好んでプレイするのだが、このゲームの長い歴史の中で、シリーズすべての音楽を担当して見えるのが、すぎやまこういち氏である。
この方の創り上げる世界観とゲームが見事にマッチしていて(マッチしていると言うよりこの人の音楽がゲームの世界観を作り出していると言ってもいいくらい)、まるで本当に自分がゲームの中の主人公であるかのような気持ちになれる。臨場感を持たせるとでも言うのか。
それも今でこそゲームも進化していていろんな音楽を表現出来るが、20年以上前のゲーム機の中で表現出来る音数なんてのはかなり限られていたにも関わらず、色んな場面を演出するに足る音楽を創り上げる事が出来たと言う事が凄いのだ(話しについていけていない方もいると思いますが・・・)。
今年はインストものを作曲したい。それには良質の音楽をいっぱい聴かなければ。
今日のおすすめの一曲 WHITE DAYS/コブクロ
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