ここ最近アップした記事は私的な事盛りだくさんだったので、業者っぽい話しをしてみたいと思います。たぶん皆さんが普段絶対に耳にすることの無い話しだと思うので是非呼んでみてほしいです。
今ブライダル関連のお花を作るアトリエの改装工事の現場に入っています。そこで知り合った他業者さんとたまたま「悪徳リフォーム」についての話しになりました。
僕であってもその人であっても悪徳と称されてしまう危険性は大いにあるよねって事を話していたんですが、その理由としてこんな事が挙げられます。
リフォームをするお客さんとの出会い方にも色々ある訳で、僕たちが始めての業者って方も見えれば、何回かのリフォームをされていて今回は僕に任せる事にしたって方もお見えになる訳です。
そのどちらのケースでも言える事なんですが、
「他業者の方がやった工事にケチをつける業者さん」がいます。
「こんな仕上がりは売りモンじゃない」とか、
「いい加減なことがしてあるよ、よくこんなとこに頼んだもんだね。」
などとお客さんに言ってはお客さんの不安を煽る人も中にはいるんです。
正直僕でも「前の業者さんはどうしてこのように造ったんだろう?」と思ったりする事もなくはないですが、それをお客さんに悪く言おうとは思いません。それが行われた事には必ず何らかの「理由」があるだろうから。
お客さんに「どう?近所の大工さんに前リフォームしてもらったんだけど」なんて事を聞かれたりしますが決してお客さんが前の業者さんに不信感を抱くような事は口にする事はまずありません。
前に記事にもしたんですけど(確か「続フリマ。」だったと思います。皆さんバックナンバーも是非呼んでみてくださいネ。)お客さんと業者の間の信頼感の問題なんですよね。
工事に当たってのお客さんと我々業者との関係によって出来上がるものは変わると僕は思っています。それは良い意味でも悪い意味でも。
簡単に言えば、お客さんが気に入ってくれたら良い工事、気に入らなかったらそれはどこまで行っても悪い工事、とでも言うんでしょうかね。そうなれば悪徳とまでは言われないまでもあそこの業者はって話しになる訳で。
うがった物言いをあえてするなら業者もやっぱり人の子ですから、信頼を共有出来ないお客さんとなれば考えるものです。この仕事を取るべきなのか、と言う事を。
誰とでも信頼し合えるかどうかといえば答えはNOですが、リフォームはお客さんと我々業者の共同作業です。どちらが欠けても成功は無いのですから・・・
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